【LAショー2012】2025年、パトカーは空から取り締まり!デザインチャレンジ

November 21st, 2012

Drone-Squad-Traffic-Crawler-SHARC-CHiPs statt einfach Bullenschaukel

まもなく開催されるロサンゼルスモーターショーの恒例イベント「デザインチャレンジ」にエントリーした6台の画像が公開された。
2012年のテーマは「2025年のカリフォルニアのハイウェイパトロールカー」。
エントリーするメーカーは、BMW、ゼネラルモーターズ(GM)、メルセデス・ベンツ、スバルに加えて、ホンダはホンダ・ジャパンと北米ホンダからエントリー。

BMWは、カリフォルニアに拠点を置くデザインワークスUSAがデザインした「eパトロール」を出品。追跡中の車のナンバーなど必要な情報がフロントガラスに映し出されるところは、まさに子供の頃にアニメで見た未来の車そのもの。飛行可能な追跡ドローンが本体のルーフに装備されており、このドローンは本体から離れ対象車を空から追跡することができる。

ゼネラルモーターズ(GM)は、ヴォルト・スクアード(Volt Squad)という3つの車両を発表。それぞれ、監視用、追跡用、攻撃用に用途が分かれる。攻撃用は飛行するバイクのような仕様で、GMも空からの取り締まりをコンセプトにしている。

スバルはゼロ・ミッションを採用したSubaru Highway Automated Response Concept (SHARC) を出品。軽量化したF1カーのようなデザインで、陸からの追跡に留まる。2030年には消防車への応用も可能であると提案している。


ホンダ・ジャパンはショットガンのようなデザインの「CHiPs」を発表。一方、北米ホンダは四輪駆動の「CHP Drone Squad」を発表。遠隔コントロールによる無人走行も可能で、災害現場への救助を視野に入れたモデル。

メルセデス・ベンツはまったく違う角度からの出品となった。水素エンジンを搭載したGクラス「Ener-G-Force」は、ベンツ社伝統のSUVの未来形をデザインした。カッパの頭のような発想でルーフの上にタンクを配置し、ここに雨水を溜め、燃料の水素を作り出す水素エンジンを搭載。近い将来に実現可能な1台と言えるだろう。

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by Mathias Rittgerott

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