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【ビジネス】ダイムラー、コスト増にブレーキ。ツェッチェCEOによるトラブル回避策

March 7th, 2013

Business Daimler CEO Zetsche

ダイムラー社のディーター・ツェッチェCEOは、従業員や投資家からの批判を受け、コンツェルンが提案したコスト削減対策に対し、根本的な方針修正を採用しない決定を下した。「こういったことを考慮に入れて検討していたならば、昨年中に既にトラブル回避のための合理的な解決策が成されていただろう」と、ツェッチェ氏は自身の任期延長の議論に決着が着いた直後のインタビューでHandelsblatt紙にこう答えた。

「会社の発展というのは明白で重要な課題であり、当然のことながら今まさにこの発展がより一層重要な状況にある。」メルセデス・ベンツを傘下に抱えるダイムラーは、現在、販売台数ではBMW、アウディに続く第3位にまで落ち込んでおり、最重要課題のコスト削減策と新車モデルを擁して2020年までに業界トップの地位に返り咲きたい考えである。

この見通しは、新しく2016年まで延長した自身の契約の期間内に取り組まなくてはならない課題であり、ツェッチェ氏は明確な改善策を提示している。「あらゆる持続性と共に我が社はこの計画を、よそ見することなく4年かけて進め、この期間を将来の発展に意義のある4年にする」と強調した。

「競合他社の販売台数を超える日が来るかどうか、見ていてください」契約を延長したツェッチェ氏のようにダイムラーグループにも明るい未来は待っているのだろうか。

Foto: MomentiMedia via Flickr/cc

Von admin • Abgelegt unter Business, News, ダイムラー, メルセデス・ベンツ

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