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ホンダとGMが次世代燃料電池システムを共同開発へ

July 5th, 2013

ホンダとGMが次世代燃料電池システムを共同開発へ

HondaGMが次世代のエコカーとして注目されている燃料電池電気自動車(FCEV)を共同開発することを発表した。2020年頃の実用化に向け、次世代型燃料電池システムとその動力源となる水素貯蔵システムを共同で開発していくという。

今回の提携により、両社の燃料電池技術の知識やデータを共有することで、小型・軽量かつ高性能・低コストな燃料電池システムと水素貯蔵システムを開発することが可能になるという。また、水素インフラ整備や規格化、標準化に対する取り組みを共同で行い、地方政府や関連産業に対してFCEVの本格的普及を推進する取り組みを行っていくという。

今回の共同開発について、GMのダン・アカーソン会長兼CEOは「この共同開発はGMとホンダの燃料電池技術におけるリーダーとしての強みがあってこそ成り立っています。エネルギー問題を解決する可能性を持ち、持続可能なモビリティー社会を実現させる燃料電池技術を、この2社で共同開発することが最善の方法であることを確信しています」と述べている。

ホンダは、既に公表している通り、2015年にFCXクラリティの後継となるFCEVを日本・米国・欧州での販売を予定しているが、GMはどのタイミングからこの生産計画に参加していくか具体的な時期は今のところ明言していない。

また、ホンダの伊東孝紳 代表取締役社長は「ガソリン車並の航続距離や短い充填時間などの使い勝手を持ちながら走行中にCO2を全く排出しない究極のクリーンモビリティーであるFCEVを、ホンダは世の中にいち早く普及させていきたいと考えます。その想いがGMと合致し、両社の得意技術を融合させて、高性能で低コストの燃料電池システムを共同開発する提携に至った事を嬉しく思っています」とコメントしている。

+ Links: General Motors | Honda | Inhabitat

Von admin • Abgelegt unter Business, News, エコ, ゼネラルモーターズ (GM), ホンダ

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