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【フランクフルト2013】BMW、EV車「i3」を欧州で11月から発売 #BMWi

September 18th, 2013

【フランクフルト2013】BMW、EV車「i3」を欧州で11月から発売 #BMWi

9月10日のプレスデーを皮切りに開幕した「フランクフルトモーターショー2013」。本国ドイツでのモーターショーでBMWは、電気自動車(EV)の「i3」の市販モデルを発表した。この「i3」とスポーツタイプの「i8」の2台のEVで、BMWはEV産業へ本格参入を果たした。

カーボンコンポジットボディのEV「i3」は欧州では今年の11月16日から発売される予定で、価格は34,950ユーロ。日本での価格は約500万円弱になると見られているが現在のところ詳細は不明。スポーツタイプの「i8」もこれに続き、2014年には欧州で発売されると見られている。

BMWが2007年に始めた「i」プロジェクトが、今年遂に発売まで漕ぎ着けた。ドイツの他のメーカーと比べてもとても早いとは言えないスタートだっただが、そこはBMW、単に環境に優しい車を作るだけではなく、持続可能な自動車ビジネスの構築を目指しており、次の5年で数十万台規模で電動駆動モデルを販売する計画を立てている。

ちなみに、現在のEV市場において先進国とも言える日本でのEVの販売台数は約3万台、PHEVまで含めても4万台に満たない。とはいえ、10数年前には市場に存在しなかったハイブリッド車が、今では200万台規模になっている可能性を考えると、BMWの計画も大きく外れているとは言えない気もする。本国ドイツの現状にじっくりと焦点を当ててスタートした「i」ブランド。単に「遅い」と言うのは簡単だか、「遅くてもいいものは売れる」というBMWの自信の表れなのかもしれない。

+ Link: bmw.co.jp/BMWi/ | Fotos: Raphael Jahn / MotorBlog.com

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