CES 2014 | メルセデス・ベンツ 次世代システム「Predictive User Experience」を発表【動画】

January 11th, 2014

CES 2014 | メルセデス・ベンツ 次世代システム「Predictive User Experience」を発表【動画】

シュトゥットガルトの自動車メーカー、メルセデス・ベンツは次世代システム「Predictive User Experience」をラスべガスで開催されている「CES 2014」で発表した。このシステムは、文字を打つ際に日頃使っているパソコンや携帯の漢字変換予測のように、ドライバーがよく行く場所や天気などのデータを記憶するだけでなく、その日の気分まであらゆる状況を予測して、運転をアシストする次世代システムだという。

具体的にどういった機能なのか、シリコンバレーにあるメルセデス・ベンツ社リサーチ&デベロップメントのJohann Jungwirth社長にインタビューした映像があるのでご覧頂きたい。(インタビューは英語)

車内の温度は何度に設定して職場まで行きたいか? 仕事後の帰りのBGMはなにがいいか? どの道を通ってジムまで行きたいか? 冬の寒い日にはシートを温めておいてほしいか? などなど。

このシステムにはクラウドが搭載されており、日々の運転に際する全ての履歴からデータを収集して、ドライバーの好みに合った提案をしてくれるという。

「当然、乗れば乗る程、自分の好みに合った車になっていくということです」とJungwirth社長。さらに、このクラウドに蓄積されるデータは持ち運べるので、レンタカーを借りた場合や2台目の車にも、自分のクラウドを接続すれば、いつも通りのドライブが楽しめるという。

唯一の問題点は、レンタカーも2台目の車もメルセデスでなくてはいけないということだ。

Von admin • Abgelegt unter News, Tech & Science, メルセデス・ベンツ, 動画

Bitte hier Kommentare schreiben ...