シボレー・ボルトの姉妹車、オペル・アンペラがエコカー市場を席巻!?

December 13th, 2012

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オーペル、オペル。オペルになにが起こっているのか?オペルが1962年から工場を持つ町・ボーフムはどんよりとした空気に包まれ、本社のあるリュッセルスハイムにはさわやかな風が吹き抜けている。ボーフムでなにかが起きていることは明らかで、PHV車「アンペラ」がなにかきっかけになっているようだ。オペル・アンペラは日本では同じGMグループからシボレー「ボルト」として発売されている姉妹車である。エコカー市場は未だ厳しい状況下ではあるが、オペルは競合各社よりはヨーロッパ市場での売り上げを伸ばしている。

この状況下において、マーケティング・マネージャーのAlfred E. Rieck氏は、エコカー市場の状況に関わらず、当然のことながらボーフムに白羽の矢が立つことはないと考えている。というのは、予測していたよりはゆっくりとした状況ではあるが、エコカー市場は成長市場にはあるということだ。

21%の小さな逆風はあるが、ハロウィーンから新年まではアンペラがヨーロッパ市場を席巻すると見られている。しばらくはオペルが市場を牽引するリーダーになるようだ。論理的には、Rieck氏が確信しているように、オペルがプレスリリースで言及していることに間違いはないようだ。

実際のところ、アンペラの販売台数がどの程度なのかは定かではない。関係筋によると、エコカー市場が市場として確立されてから約2倍まで伸びていると言うが、それはたった130%の成長率にすぎない。

オランダでは、オペルが66%を占めており、ドイツでは28%、スイスでは31%である。当然、各市場の大きさも違えばエコカー購買率も違うので、一概には言えないが、ドイツでは1000台に1台、オランダでは1000台に8台、エコカー先進国のノルウェーでは1000台に30台の割合でエコカーを所有しているという。

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by Mathias Rittgerott (翻訳: Sachiyo Tanaka)

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